当寺院は、悟りの境地(菩提心)に近づくための密教の修行道場という意味を込め『菩提山 密修寺』と名付けられました。
初代住職奥村弘淳が、少女期に病を癒すべく観音信仰に深く帰依したことが起源で、昭和59年現在地に大日如来をご本尊に奉迎し、寺院を建立するに至りました。
不動明王、地蔵菩薩、観世音菩薩、金毘羅大権現、毘沙門天、愛染明王、釈迦如来、弘法大師をお祀りし、「四国八十八ヶ所お砂踏み霊場」もございます。
また、ほぼ毎日護摩を厳修しておりますので、気軽にお参り下さい。
当寺院は、悟りの境地(菩提心)に近づくための密教の修行道場という意味を込め『菩提山 密修寺』と名付けられました。
初代住職奥村弘淳が祈祷寺として開基し、その後宗教法人の認可を経て昭和60年に現在地に密修寺を建立しました。
大日如来・薬師如来・不動明王・地蔵菩薩・観世音菩薩・毘沙門天・金比羅大権現・愛染明王・釈迦如来・弘法大師をお祀りし、「四国八十八ヶ所お砂踏み霊場」もございます。
初代住職奥村弘淳が、少女期に病を癒すべく観音信仰に深く帰依したことが起源で、昭和59年現在地に大日如来をご本尊に奉迎し、寺院を建立するに至りました。その後、多くの悩める人々を衆生済度し、平成30年に遷化しました。
2代目で現住職の奥村法寛も先代の跡を継ぎ、祈祷と供養に奔走してきました。
3代目で現副住職の奥村勉教は、これからの仏教寺院のあるべき姿を模索しています。
毎月5回のお参りの日を設け、副住職の護摩と共に参拝者の皆さんで読経し、ご詠歌を奉唱しています。18日の観音日には、揃って寺院内の「四国八十八ヶ所お砂踏み霊場」を巡拝し、その後昼食を共にしております。
また葬儀・法要・護摩祈願・供養をはじめヨガ・イベント各種・ライブ・奉納イベント等、開かれた寺院、多くの人々が集う親しまれる寺院として開放しています。
ほぼ毎日護摩を厳修しておりますので、気軽にお参りください。
当寺院は、先代奥村弘淳尼が祈祷寺として開基し、その後宗教法人の認可を経て昭和60年に現在地に密修寺を建立しました。
2代目で現住職の奥村法寛も先代の跡を継ぎ祈祷と供養に奔走してきました。
3代目で現副住職の奥村勉教はこれからの仏教寺院のあるべき姿を模索しています。
現在は葬儀・法要・護摩祈願・供養をはじめヨガ・イベント各種・ライブ・奉納イベント等、開かれた寺院・多くの人々が集う寺院として開放しています。